「えへへ、ご指名ありがとうございまーす♪」
彩南町が誇る超人気風俗嬢、春菜ちゃん。笑顔と愛嬌、そして大胆すぎるサービスで、おじさん客からも若い男の子からも絶大な人気を誇る。

「あれ？ あ、もう勃起しちゃってるー（笑）そんなに楽しみにしてくれてたんですかー？」
はにかみながらも躊躇なく即尺に移るその姿はまさにプロフェッショナル。だが、そんな彼女も時には素の表情を見せることがある。

春菜ちゃんは今、この新設された政府公認の公営風俗店で毎日を過ごしている。けれどその日常は「演技」なのか、それとも――。

ある日のプレイでは、甘い恋人のようなイチャイチャプレイ、そして別の日には「早くっ、チンポぉ❤」「イクっ、イク！！」と叫びながら自ら腰を振る本能丸出しの痴女プレイ。どちらも素ですよ～と笑う彼女の本当の姿はどこにあるのか。

お客様とのやりとりの中で見せる笑顔に隠された秘密を、今夜あなたも覗いてみませんか――？

午前10時、春菜ちゃんはいつもの笑顔で店に入る。控室では軽くストレッチしながら今日の下着選び。「今日はちょっと責められたいお客さん多いかもね～」と、もはや下着なのかも怪しいニップレスのセットを選択。

初回のお客は常連の中年男性。「おはようございます～、今日はいっぱい可愛がってくださいね❤」とぺこりとお辞儀して即スイッチオン。5分後にはベッドで獣のような喘ぎ声が響いていた。

春菜ちゃんの魅力はその「合わせ方」だ。強気な人には従順に、優しい人には甘えた口調で、そして時にはその逆も……どんな性癖も受け止めてくれるその懐の広さに、誰もが骨抜きになる。

「気持ちいいことするのが私の仕事だから、遠慮せず全部出していいよ」そう囁かれた瞬間、男たちは理性を手放す。

昼食後も3人をこなして笑顔で帰宅。夜は自分の体を入念にケアしながら、「明日もいっぱいエッチできるといいな～、ていうか今からヤっちゃいます❤？」と溢れんばかりの笑顔でこちらを見る彼女。彼女の飽くなき性への探求心と艶やかな一日に、私たち取材班一同も脱帽するしかなかった。